はちけん幹夫広島市議会議員サイト
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アメリカ視察に行ってきました。

2008年6月18日

カテゴリ:日々の活動報告


皆さんこんにちは。5月26日から5月31日まで、ワシントン市とニューヨーク市に会派の先輩と同期の議員4名で海外視察に行ってきました。
 
 さて、視察の感想を一言でいうと、「やっぱり、日本とアメリカは違う!!」ということです。
「当り前のことを言うな!」とお叱りをいただきそうですが、その当たり前のことが非常に大事なことに思えたのです。

 たとえば、ワシントン市のジョージタウンでは、建物の新築を禁止していて、住民は100年以上も前の住宅を改修して住むことがステータスになっています。(1軒が最低でも2億円はするそうです。)
 また、その街並みを守るために、市が路上駐車を奨励しているというのです。

 他の国には同じようなことがあるかも知れませんが、少なくとも最近の日本には、京都の町並みを残すために、一つの区をまるごと新築禁止にするような大胆な発想はないと思います。

 議会や議員のあり方についても、同じようなことが言えます。発想や価値観、基底文化が違うのです。

 最近、議会の運営方法や社会システムの一部を導入してはどうかという意見を耳にすることがあります。

 私は、その価値観や基底文化の違うアメリカから、制度の一部だけを日本に取り入れようとするのは、無理があると思いました。
 もしも、外国の制度を取り入れようとするなら、その根底に流れる価値観や文化と日本の文化や価値観の双方を十分に考慮しなければならないのではないでしょうか。

 日本には日本の良さがあり、アメリカにはアメリカの良さがある。
日本とアメリカは違うということをまず認めることが大事だと肌で感じた視察でした。


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(ジョージタウンの町並みと路上駐車)

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(ニューヨーク市議会議員の活動などについて勉強中!)