皆さんこんにちは!
5月16日から5月26日まで6月定例会議(本会議)が開かれています。
昨日で一般質問が終わり、今日と明日の2日間の常任委員会で審議の後、5月26日の採決をもって、閉会となります。
先日、近所の方から、「一般質問ってどんなことをするの?」という質問をいただいたので、概略を書いてみます。
広島市議会の場合、一般質問は1人30分以内で原稿を読み上げ、それに対する答弁を30分で行います。合計1時間が、各会派に割り当てられる時間です。
(会派の人数によって、質問者の人数も按分されます。)
準備期間は人によって異なりますが、私の場合は大体1ヶ月ぐらい前から準備を始めます。
まず、皆さんからいただいたご意見や、自分が普段から疑問に思っていること、そして議会に提出される議案の内容を基に質問項目を絞り込み、その項目についての現状や課題を調査することからはじめます。
広島市の実態や方針については、市当局の担当課長に説明をしてもらい、その内容について、他都市の実態や地元の皆さんからのご意見を参考にしながら、疑問点をひとつずつ調査していきます。
調査方法は、インターネットや関係図書から資料を集めたり、専門家や地元の皆さんのご意見を聞いたり、研修会や視察に行ったりとあらゆる方法で行います。
そして、最後まで納得できなかった点や、広島市に対する意見・要望をA4の用紙で11枚から15枚にまとめ、発表原稿として作成します。
実は、この原稿作成の作業が一番疲れます。何度も内容や表現を見直し、前回は発表当日の朝まで手直しをしました。
「議員になるまで、こんなに小論文を書かなくちゃいけないとは、思ってもみなかった。」、「もっと国語の勉強をしっかりしておけばよかった。」というのが素直な感想です。
質問を終えると、ほっとして心も体も軽くなったように感じます。
今年も9月には会派を代表して、一般質問を行う予定です。
ぜひとも暖かいご声援をよろしくお願いします。