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プロフィール

八軒幹夫

生年月日 昭和34年(1959年)

1月1日元旦生まれ

学  歴 私立金光学園高等学校卒業
昭和53年 広島井口西郵便局採用
昭和60年 中国郵政局勤務
平成 2年 広島段原山崎郵便局長着任
平成18年 広島段原山崎郵便局長退職
平成19年 広島市議会議員初当選
平成23年 広島市議会議員2期当選
経済環境観光委員会 委員長
平成25年 総務委員会 委員長
平成26年 建設委員会 委員長

主な職責

  • 保護司
  • 学校法人 微妙学園 監事
  • 社会福祉法人 微妙福祉会 監事
  • 社会福祉法人 天友会 監事
  • 比治山学区社会福祉協議会顧問

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八軒幹夫の考え方

八軒幹夫の考え方

『政策の継続性が必要』
われわれは過去・現在・未来という時間の流れの中で生活しています。
目の前の課題だけに焦点を当てて物事を決定しようとするのではなく、
過去の歴史に学び、50年・100年先の未来のビジョンを考えて、
今の課題を解決していくという政策の継続性が必要だと考えます。
『地方から全国へ』
住民のひとりひとりが幸せでなければ、地域はよくならない。
自分の住む一番身近な地域が良くならなければ、
広島市は決して良くならない。
広島市が良くならなければ、国はよくならない。
まず、身近な問題を解決することが、大切だと考えます。

八軒幹夫の決意

『未来へつながる広島を』
政策の継続性を大切にしたいという自分への決意です。
決して自分ひとりで広島の未来が創れるとは思っていません。
皆さんとともに輝かしい未来を創りたいという願いでもあります。
そのための取り組み姿勢として次の三つを決めました。
  • 見ます

    住民の目線で、自分の目でしっかりと現状を見ます。

  • 聞きます

    公平・公正な立場で皆様のご意見・ご要望をしっかりと聞きます。

  • 伝えます

    皆様の声をしっかり行政に伝え、行政の現状をわかりやすく皆様に伝えます。

幹夫八軒が大切にする調和

『調和の取れた住みよい広島市』
3つの和に基づいた取り組みを行っています。

人の和、自然との調和、地域の調和

私が大切にしている事
「時間軸と空間軸の中で物事を考えることの大切さ」
50年、100年先にこの日本国はどうなるのか不安になる。
われわれの子供や孫の時代に、本当の意味で素晴らしい
日本を作るために我々は今何をしなければならないのか。
一方で身近な課題の解決については、地域エゴではいけない。
地域の為になることが、広島市の為になることであり、
広島市の為になることが日本の国の為になることでなければいけない。
愚直に信念を曲げずに行動し地域の代弁者として
物言わぬ人の声を掬(すく)う事が、八軒幹夫の使命です。

幹夫八軒の4大基軸

1. 教育
歴史と伝統、
文化を大切にし、
思いやりの心を育てる教育を
すすめます。
2. 地域
高齢者の生きがいづくり、
子育て環境の整備、
世代間の交流など
地域コミュニティーの
再生に努めます。
3. 環境
山や森を大切にし、
広島の水を守り育てます。
4. 経済
製造業や観光をはじめ、
広島の強みを生かした新たな
産業の育成に努めます。

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