みなさんこんにちは。4月12日に新会派「桜」を立ち上げてから、早いもので2週間が経ちました。
その間に、たくさんの方から一人会派になった理由を尋ねられました。
会派離脱の理由については、何を言っても言い訳にしかならないと思い、活動報告に掲載するのを控えておりましたが、「爽志会の先輩たちと喧嘩したのではないか」とか、「一人になって大丈夫か」等、多くのご心配の声をいただきました。
皆様へのご報告が遅くなり、ご心配をおかけしましたことをお詫びし、あらためて会派離脱の経緯をご報告させていただきます。
会派離脱のわけは、3月26日と3月31日に行われた定例会議の採決がきっかけです。
今回の議会では、オリンピックの招致検討経費や折鶴ミュージアム建設検討経費、市長の海外出張経費の削除を求める修正案をめぐって、市長から再議を求められるなど、議会内でも意見が分かれました。
私の所属していた「爽志会」でも勉強会を開いたり、議論をしましたがいろんな考え方があり、意見が分かれました。私自身はどうしても当局の説明に納得がいかず、オリンピック招致検討予算等を認めることはできませんでした。
ただ、ご心配いただいているような先輩とのけんかや、深刻な意見対立ではありません。
逆に今回の採決にあたっては、先輩方は私の意見を尊重して、会派拘束をかけず、二度も自由投票としてくださいました。これは、会派としては異例なことで、普通はあり得ないことです。意見の違いがあても、普通は会派の多数決によって、会派拘束をかけて、統一行動をとらなくてはいけません。そうでなければ、会派でいることの意味がないと思われます。
その状況下でも、一番年下の私の意見を幹事長以下全員が尊重をしてくださいました。
しかし、いつもいつも自由投票というわけにはいきません。さりとて、今回の市長の再議に納得がいくものでもありません。私は納得がいかない限り、会派に意見をゆだねることはできませんので、オリンピック招致の問題が続く限り、これから先も会派として統一見解を出すことはできません。
これ以上先輩方にご迷惑をかけるのは、申し訳ないので、会派を離脱させていただくようにお願いをしたということです。
会派の先輩方は、迷惑をかけてもいいから一緒にやろうと言ってくださいましたが、私自信がこれ以上ご迷惑をおかけするのが忍びないので、我儘をいって会派を離脱させていただいたというの本当のところです。
これからは、一人で行動し責任も取らなくてはいけません。非常に厳しい状況が続きますが、皆様のご意見をしっかりとお聞きして、広島市のために一層働かせていただきたいと思います。
皆さんこんにちは。久しぶりに市政報告をさせていただきます。
ご報告が遅くなりましたが、さる4月12日づけで、当選以来3年間お世話になってきた会派「爽志会」を脱会させていただき、新たに一人会派として活動させていただくこととしました。
会派の名前については、次の三つの願いを込めて、「桜」としました。
1 日本の心と自然を大切にしたい。
2 決断をするときは潔くあいたい。
3 桜の花は今散り始めているが、夏の暑さに耐え、冬の厳しい寒さに耐えて春には満開の花を咲かせたい。
当初は、別の名前を考えていましたが、さる4月10日に私用で高速道路を走っている時に、とても美しい一本の桜が目に飛び込んできました。
その瞬間、この美しい風景を子供たちや孫たちの代に何としても残していきたいものだと強く感じ、頭の中に本居宣長の詠んだ「敷島の 大和心を人問はば 朝日ににほふ 山桜花」という和歌が浮かんできました。
この歌の意味は、「(敷島)の大和心とは何かと人が聞いたならば、朝日に咲きにおう山桜花が象徴するのだと答えよう」という意味だそうです。
ここまで考えた時に、日本の心や自然を大切にする政治家でありたいと強く思いました。
また、桜をイメージした時に、潔さが思い浮かびます。
政治家は常に決断を迫られます。しかし、その際はどちらかが絶対正しくて、もう一方が絶対に間違っているということはほとんどありません。
実態は、いろいろな方のご意見をお聞きし、いろいろなしがらみの中で、悩みながら決断をしなければなりません。
その時は、私心を捨て公のため働かせていただくように決断をさせていただきたいと思います。そのためには、潔くありたいとの願いです。
また、桜は一本の木に沢山の花が咲いています。
いつかは志を同じくする方々と連携し、力を合わせて今以上に住みよい街づくりのために働かせていただければ、幸せだと思っています。
これからもご指導ご支援をよろしくお願いします。
皆さんこんにちは。本日も、議会控室で活動報告を書いています。
先日、予算特別委員会と定例会議の関係について、質問を受けましたので、今回の日程で、
私のわかる範囲で説明をしてみたいと思います。
平成21年第1回定例会は2月16日(月)から3月26日(水)まで開会されています。
その中で、2月16日(月)から2月26日(木)までは、平成20年度の議案並びに補正予算について審議を行い採決を行いました。
また、2月27日(金)から3月25日(水)までは、本会議を休会として、予算特別委員会を開催し、平成21年度の予算について審議を行います。
その結果を3月26日(木)に本会議を開催をして、採決することとなります。
私も会派を代表して、予算委員会で質問を行う予定にしています。
詳細については、別途掲載させていただきます。
皆様こんにちは。久しぶりに活動報告を更新させていただきます。
1週間に1度ぐらいは更新したいと言っていたのに、昨年の9月から約3ヵ月間、活動報告を掲載することができませんでした。深くお詫び申し上げます。
実はこの3ヵ月間、記事は書いたものの掲載を中止した原稿がいくつかあります。
① 議会に提出された議案に関するもの。
② 広島市が現在検討中の施策に関するもの。
③ 自分自身の私生活に関するもの
などです。
この活動報告を始めるにあたっては、何を書くかという明確な基準があるわけではなく、「皆さんからのご意見を聞きながら、自分の感じていることを書こう...」程度の軽い気持ちではじめました。
しかし、毎日の新聞やニュースを目にしていると、人の意見を聞かず自分の主張ばかりする姿やその時々の感情に基づいた無責任な発言が目につきます。
「政治家はもっと人の意見をしっかりと聞き、自分の発言に責任を持たなければいけないのではないか?」という気持ちが強くなり、自分自身もそのことは肝に銘じなければいけないと思いました。
そう考えて原稿を読み直してみると、とても掲載できるようなしろものではありません。
自己嫌悪に陥りながら、何度も掲載を中止し、最後は記事が書けなくなってしまいました。
先日、とある新年会で隣に座られたお医者様(いつもご指導をいただき、とても尊敬している方です。)にこのことを話したところ、「それはスランプというものだ。人間はある段階にくると格好をつけようとする。スランプに陥るのは本物の証拠。悩みに悩んでそれを突き抜けた時に一回り大きくなる。とことん悩んで沢山の本を読みなさい。」とアドバイスをいただきました。
この一言で、気が楽になりました。「まだ、たいしたレベルまでいっているわけじゃないのだから、格好をつけるのをやめよう。ありのままでいいや!」
ということで、活動報告を再開します。皆さんよろしくお願いします。
(追伸:お願い)
あまり窮屈にならず、おおらかに活動したいと思います。政治的発言は責任をもった発言をしますが、私的な発言については、少しだけ大目に見てください。(^_-)-☆
明けましておめでとうございます。新しい年をご家族お揃いで、健やかにお迎えになられたこととお慶び申し上げます。
昨年も、皆様には、暖かいご支援・ご指導を賜りまして、ありがとうございました。心から感謝申し上げ、厚くお礼を申し上げます。
昨年末はアメリカのサブプライムローン問題に端を発した金融不安が全世界に深刻な打撃を与えました。日本においても、年末を控え失業者が多数発生するなど、その影響は計り知れないものがあります。
今回の問題を通じて、感じたことが二つあります。まず一つ目は、問題が起きた時には、政策実行のスピードが大事であるということ。そして二つ目は、ただ日本国内のことだけを考えるのではなく、世界の中から見た日本という視点が今まで以上に必要になってくるということです。
今年は特に、上記の2点に留意して、活動をしていきたいと思います。
さて、早いもので市議会議員にならせていただいてから、今年で3年目となります。昨年までの2年間は、広島市が行っている施策や議員としての活動方法などについての勉強で、あっという間に過ぎ去ったように感じています。
特に昨年は、初めての海外視察にも行かせていただきました。海外の議員や行政担当者の生の話を聞き、日本では得られない貴重な経験をさせていただきました。
デンマークを訪問した際に感動したことがあります。コペンハーゲンで移動する際、地下鉄に乗りましたが、乗務員が切符を確認することはありませんでした。
これは、「切符は乗るために買うもので、乗務員に見せるために買うのではではない」ということが共通の認識で、無賃乗車の心配をして確認をする必要がないからだそうです。
このことは一例にすぎませんが、デンマーク人は世界で一番モラルが高いことを誇りにしており、100年近い長い年月をかけて子供たちにモラル教育を培ってきた成果だとのことです。
翻って、日本はどうでしょうか?
最近の社会保険庁の年金改ざん問題、食品偽装問題、事故米問題、モンスターペアレンツ問題等々、著しい社会のモラル低下が指摘されています。
また、自己中心的な考え方が増え、一方的に自分勝手な権利を主張するなど、相手を尊重するよりもまず自己主張をする傾向が増えています。
あらためて、日本の子どもたちへの道徳教育の重要性を痛感しました。
教育は、国家百年の大計といわれます。100年先も笑顔のあふれる街となるように積極的に取り組んでいきたいと思います。
もちろん、そのためには、現在生きている私たち一人一人も幸せでなくてはなりません。身近な問題についてもしっかりと取り組んでいきたいと思います。
今までよりもっと明るく笑顔のあふれる街づくり、そして皆様にわかりやすい政治を目指して、自分にできることを一つずつ積み重ねて、一日も早く皆様のお役にたてるよう一所懸命勉強をして参りたいと存じます。
皆様からもお気づきの点がございましたら、ご遠慮なくお申し付けください。
今後ともご指導・ご鞭撻を賜りますよう。よろしくお願い申し上げます。
最後になりましたが、ご家族の皆様にとりまして、本年も良い年となりますように心からお祈り申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。